三菱自動車、ピックアップトラック『トライトン』を一部改良


三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、ピックアップトラック『トライトン』のグレード設定の見直しに加え、乗り心地やハンドリング性能を向上するなど一部改良を施し、2月19日(木)から全国の系列販売会社で販売を開始します。メーカー希望小売価格は、5,518,700円(消費税10%込)。
1. 主な変更点
(1)乗り心地やハンドリング性能の進化
- 走行中の車体の変形や振動を整え、吸収するヤマハ発動機製「パフォーマンスダンパー®」*1をフレームの前後に装着。段差を乗り越えた際の上下の揺れやエンジンから伝わる微振動等をおさえ、乗り心地を向上させるだけでなく、操縦安定性を強化しています。
- 「パフォーマンスダンパー®」は『トライトン』のラリーカー*2にも採用され、ドライバーからは「ハンドリングがよりシャープになった」と高い評価をうけています。ラリーのような限界走行だけでなく日常の街乗りでも乗り心地の良さを実感できるよう、専用チューニングを施しています。
- フロントサスペンションや、フレームとボディの接合部であるボディマウントの設定を変更することで振動をやわらげ、快適な乗り心地を実現しています。さらに前後のショックアブソーバーの応答性を高めることで、快適な乗り心地とシャープなハンドリングを両立しています。
*1:「PERFORMANCE DAMPER/パフォーマンス ダンパー」はヤマハ発動機(株)の登録商標です。
*2:XCRスプリントカップラリー参戦車
(2)利便性・快適装備の追加
- テールゲートアシストを標準装備してテールゲート開閉時の負担を軽減し、荷台の使い勝手を向上しています。
- パナソニック製「ナノイーX®」*3を搭載し、車内の空気を清潔に保ち、快適なドライブをサポートします。
*3:nanoe、ナノイー及びnanoeマークは、パナソニック ホールディングス株式会社の商標です。
(3)インテリアカラーの変更
- センターコンソール、インナードアハンドルガーニッシュをダークチタンに変更し、より一層内装加飾の統一感を高めました。
(4)グレード設定の見直し
- GSRグレードのみの設定にするとともに、カスタマイズの自由度向上のため、スタイリングバーの設定を廃止しました。
メーカー希望小売価格
(リサイクル料金、保険料、消費税を除く税金、登録等に伴う費用は含まれません)
| グレード | エンジン | エンジン | 駆動方式 | 車両本体価格 (消費税10%込) |
| GSR | 2.4L DOHC 16バルブ4気筒 コモンレール式DI-D インタークーラー付 ターボチャージャー | 6速 スポーツモード A/T | スーパー セレクト 4WD-II | 5,518,700円 |
【ご参考】
『トライトン』は1978年に発売された『フォルテ』をルーツとする1トンピックアップトラックで、以来6世代にわたり約585万台を生産、世界約150ヵ国で販売してきた三菱自動車の世界戦略車です。「Power for Adventure」という商品コンセプトのもと、内外装デザインからシャシー、ラダーフレーム、エンジンなどを一新し、2023年7月より生産工場のあるタイで販売を開始。2024年2月に日本へ投入するなど、世界約100ヵ国へ投入しています。また、2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて、秀でた内外装デザインを持つクルマを選出する「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
<『トライトン』の車種サイトはこちら>
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/triton/index.html
